ファイナルカット ネタバレ有/原作ないので事件の真相をガチ予想

2月ももう終わり。僕が今期のドラマで楽しみにしている作品のひとつ、『ファイナルカット』も今夜の放送で第7話。結末に近づいてきました。

公式サイトのネタバレ情報によると、主人公の慶介は小河原姉妹の父・達夫に対して12年前の事件について揺さぶりをかけるようです。今後の展開が気になるのところですが、原作がないためどんな展開になるか事前に知ることはできません。

そこで、僕なりに12年前の事件の真相についてのリアルガチで予想してみました。個人的には、かなりあり得る展開かと思ってますが、実際は果たして…。

7話放送前に今までのストーリーやネタバレ情報をもとに予想して書いています。実際と異なった場合は「こんな予想もありかな」と楽しんでもらえると嬉しいです。

『ファイナルカット』の事件の真相予想は、公式サイトのあらすじ風に書いています。予めご了承ください。

達夫が黒幕?『ファイナルカット』ネタバレを踏まえた事件真相を予想

副署長の高田・刑事部部長の芳賀と小河原達夫は裏で繋がっていた。達夫は警察官僚の不祥事を弁護士として秘密裏に手助け、ときには違法とも言える手法で事件をもみ消していたのだ。

この事実をネタに中村慶介は、芳賀に12年前の事件について揺さぶりをかける。なぜ捜査資料の一部が抜き取られたのか。そこには、何が記されているのか知るために。

芳賀が起こした不祥事を世間に公表すると迫ると、芳賀はようやく事件当時のことを語り出す。抜き取られた資料に何が記されていたのかも。そこで、明らかになったのは慶介も驚愕するほどの隠匿された事実だった

事件当時、達夫の弁護士事務所に小河原祥太はいた。彼は、幼児にイタズラをする人には言えない癖を持っていた。そして、下の階の幼稚園に通っていた園児・熊谷志穂に目をつけて、人の目を盗んで幼稚園に侵入。女児を上の階の弁護士事務所に連れていくことに。

しかし、そこで予想外の抵抗を受けてしまい、口を塞ごうと身体を押さえ込もうとしたはずみで2人は転倒。頭を強く打った女児は、血を流してそのまま倒れ込んでしまう。

思わぬハプニングにより気が動転した祥太は、その場を逃げ去ってしまう。慶介らが目撃したのは、このときの祥太だったのだ。

これが、芳賀が話した事件の真相だった。怒りを抑えきれない慶介は、芳賀になぜ真相を隠したのかと詰め寄る。すると、芳賀は、「小河原達夫から息子の祥太に容疑がかからないようにしろ。さもなければこれまでもみ消した不祥事を世間に公表する」と脅されてやったと言う。

慶介はさらに迫る。「あの姉妹が証言はなんだった」と。すると、芳賀は達夫が息子のアリバイを作るために娘たちに言わせた嘘の証言であると応えたのだった。

以上が、これまでのネタバレ情報やストーリー展開を踏まえて考えた12年前の事件の真相です。女児を殺害したのは祥太で、そのことをもみ消したのは達夫。そして、祥太のアリバイを成立させるために雪子と若葉は嘘の証言をしていたのではないかと思っています。

小河原一家全員が口車を合わせて、慶介の母・恭子に罪をなすりつけたというオチ。結構納得感がありませんか。

『ファイナルカット』はバッドエンド?復讐系作品のネタバレから考察

事件の真相を予想していたら、『ファイナルカット』の最終回の展開もなんか見えてきました。(スゴイよ。俺の妄想)どんな展開になるかは改めて記事にしますが、恐らく『ファイナルカット』は切ない終りになるような気がします…。

というのも、これまで僕が観てきた復讐系のドラマってけっこうこういう終り方が多いから。

例えば、嵐の大野と生田斗真の2人が主演を飾った『魔王』。ストーリーをざっくりネタバレすると、大野演じる成瀬には弱者を救う弁護士。そんな彼は、中学時代に弟をクラスメイトに殺される悲しい過去を持っていた。

※以降は『魔王』のネタバレを含んでいますので閲覧にはご注意ください。

殺したクラスメイトは正当防衛として罪を免れていた。成瀬は、弁護士として弱者を救う一方で、弟を殺した犯人に対して綿密に計算された復讐プランを立てていた…。

一方、生田斗真演じる芹沢は警察官。正義感が人一倍強い強く検挙率は署内でNo.1。しかし、彼こそが成瀬の弟を殺害した人物だった。そんな芹沢のもとに雨野真実と名乗る謎の人物から1枚のタロットカードが送られて…。といったカタチで物語が始まるドラマです。

最終回のネタバレをしてしまうと、最後この2人は死んでしまうんですよね。別に殺し合いをしたわけではありません。もともと大野演じる成瀬は復讐は、自身を芹沢に殺させて今度殺人犯として罪を被せることだったんです。

しかし、自身の復讐の罪の深さに苦しみ、予想外のトラブルで成瀬は致命傷を負ってしまうんですよね。とは言え、復讐の目的を果たすべく芹沢と対峙するのですが…。

一方の芹沢は、成瀬の弟を殺してしまったことを後悔(実は故意ではなく事故で誤って殺害していた)。過去の償いとして警察官の道を選んでいました。致命傷を負った成瀬と対峙した芹沢は、成瀬の復讐の最終目的を察してしまい殺すことができません。

そこで、成瀬は芹沢の持つ拳銃で自殺を図ろうとするのですが、成瀬とのもみ合いの末に銃を暴発させ、芹沢のことを誤って撃ってしまうんです。芹沢がかつて成瀬の弟にしたことをやってしまう皮肉な展開…。この暴発により、芹沢も致命傷を負ってしまい結局2人は…。

なんとも切ない結末ではありませんか。また、小栗旬とこれまた生田斗真がダブル主演の『ウロボロス』もネタバレとなりますが、最終的には2人は死んでしまうのです…。『ウロボロス』はリアルタイムで視聴していたので、まじでこの切ない展開に参りました…。

『ウロボロス』には、原作マンガがあるのですが、確か原作マンガでも同様の展開だったと思います。このように、僕が観てきた復讐系ドラマってけっこう切ない展開になるんですよね。そんな自分がハマった『ファイナルカット』。ジンクス的に切ない展開になると思います。

『ファイナルカット』の公式サイトにも“切なくも痛快な復讐劇”と書いてありますし、切ない展開になるんじゃないかなと思っています。

『ファイナルカット』好きなら観るべき復讐系作品3選(原作あり)

切ない結末に含めて復讐系作品には何か人を惹きつける力がありますよね。人の業を描いている点がなんか良いのかもしれません。(魅力に思える理由を上手く説明できない…。)

そんな不思議な魅力のある復讐系ドラマにハマっている方にオススメしたい作品をここで紹介したいと思います。『ファイナルカット』好きならきっとハマるかも。と言ってもかなり王道な作品かもしれませんが。

親子で視聴は厳禁!韓国映画『オールドボーイ』(原作は日本のマンガ)

スポンサーリンク
レンタンダル(大)
レンタンダル(大)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レンタンダル(大)