『パシフィックリム 2』出演の真剣佑やはりチョイ役【ネタバレ】

ホントは公開初日観たかったけど、社畜の宿命により4月16日月曜日に『パシフィック・リム 2:アップライジング』を観た筆者。

本作では千葉真一の息子・真剣佑が出演しているのだが、『パシフィック・リム:アップライジング』で彼はどのような活躍をしたのか!?ネタバレ&感想を述べたいと思う。

※画像は『パシフィック・リム 2:アップライジング』日本版本予告のスクリーンショット。

※『パシフィック・リム 2:アップライジング』のネタバレ情報があります。

『パシフィック・リム 2』ネタバレ/真剣佑の役はパイロット訓練生

さっそく『パシフィック・リム 2:アップライジング』に出演した真剣佑の役柄についてネタバレ解説しよう。

真剣佑が演じるのは、環太平洋防衛軍 (PPDC)の「カデット」と呼ばれるイェーガーのパイロット訓練生のリューイチ。

映画雑誌「FLIX SPECIAL」によると、リューイチは若い頃から訓練を続けたイェーガーオタクの青年という設定なのだとか。

本編では訓練生が寝泊まりするルームシーンで、教官が来ると真剣佑演じるリューイチが皆に「気をつけ!!」と叫んでいたので、ルームリーダー的な役目を担っているのかもしれない。

本編ではKAIJUの襲撃により上海にあるPPDCの基地が被害を受け、本来乗るはずだったイェーガーのパイロットが死亡したことで、リューイチがパイロットとして搭乗することになる。

『パシフィック・リム 2』ネタバレ/真剣佑が操るは最速イェーガー

真剣佑演じるリューイチが搭乗するイェーガーをネタバレすると、彼が操るのは『セイバー・アテナ』。第6世代でイェーガー史上最速のスピードを誇る一番洗練された機体だ。

メタリックオレンジが印象的で、前作の『パシフィック・リム』にはない色使い。こうしたカラーリングの変化も前作から10年の年月が経ったことを感じさせる演出なのかもしれない。

武器は、背部に収納されたツイン・ブレード。二刀流でKAIJUに立ち向かうスタイルは宮本武蔵を思わせる。日本人の血が流れているとでもいうのか『セイバー・アテナ』は!

前作にあった巨大ロボットならではの重厚感もあるにはあるが、他のイェーガーとは一線を画するその軽快かつアクティブな動きは魅力的。個人的にエヴァ弐号機に見えたイェーガーだ。

(軽やかにバク宙を決める史上最速のイェーガー『セイバー・アテナ』)

『パシフィック・リム 2』ネタバレ/真剣佑、残念ながらチョイ役

さて、そんな史上最速のイェーガー『セイバー・アテナ』に搭乗した真剣佑だが、『セイバー・アテナ』としては、巨大KAIJUの3つある第二脳の1つを破壊するなど大活躍をみせた。

しかし、真剣佑演じるリューイチ自体の出番は正直かなり少ない。本作の主人公とぶつかるライバルになることもなければ、主人公を導かせるような存在でもない。

画面に登場するのは、前述の訓練生の集団ルームで訓練生同士戯れているシーンかコックピットで戦っているシーンくらい。(戦っているシーンに出ているだけでも十分スゴイけど)

とりあえず、主人公と一緒にKAIJUと戦う仲間で即死キャラではなかったものの、脚本上スポットが当てられているキャラではなかった。

例えて言うなら、戦隊ヒーローのイエローといったところだろうか。ブルーでもなくピンクでもない。戦力としては必要だけど、あまりそこまで注目はされない役回りだっと思う。

そう言えば、モデルのローラが映画『バイオハザード』に出演した際は、ミラ・ジョボビッチ演じるアリスの仲間として登場するが、その際はセリフは2つか3つ程度。その後すぐ死んだ。

ローラのハリウッドデビューに比べると、真剣佑演じるリューイチは、『パシフィック・リム 2:アップライジング』内では十分活躍したと言える。

『パシフィック・リム 2』ネタバレ/日本人の活躍は前作から大幅減

前作の『パシフィック・リム』では、菊池凛子演じるマコしか日本人キャラクターはいなかったが、今回はマコに加えて真剣佑がイェーガーがパイロットとしてスクリーンに現れた。

日本人キャラクターの数こそ2倍になったと言えるが、前作の『パシフィック・リム』と比べると、日本人枠の価値は非常に小さくなったと言わざる負えない。

例えば、マコは前作でKAIJUとの戦いにより家族を失い復讐を誓って、イェーガーのパイロットとして主人公と共に人類を救うなど、正真正銘の『パシフィック・リム』のヒロイン。

しかし、本作では違う。マコはパイロットからPPDCの高官になり劇中内でこそ地位を高めたものの、本作のネタバレとなるが、物語の前半で死亡するなどチョイ役になってしまった…。

そう、真剣佑演じるリューイチ、菊池凛子演じるマコとも劇中内で思い切りスクリーンを張るようなキャラではなかったのだ。

『パシフィック・リム 2』ネタバレ/存在感があったのはやはり中国

同じアジア勢で活躍を見せたのは、『パシフィック・リム 2:アップライジング』で新しく登場した対KAIJUを目的とした民間企業の創設者であるシャオ。中国人の女性だ。

「っけ!中国びいきかよ」とは思わないが、チャイナパワーを感じる彼女の活躍に嫉妬してしまった。(彼女は本作で重要キャラクターなので、ネタバレ記事は別途書きたいと思う。)

前作の『パシフィック・リム』では、菊池凛子演じる日本人・マコが大活躍しただけに、本作で日本人キャラクターの活躍が大幅にダウンしたのは単純に悲しくなってしまった。

本作を観を終わった後、前作の『パシフィック・リム』のほうが面白かったという気持ちになったのはこのあたりが原因なのかもしれない…。

筆者はHuluを月額933円で利用しているのだが、調べると『パシフィック・リム 2:アップライジング』の公開に合わせて前作の『パシフィック・リム』を配信しているようだ。

日本人が大活躍する『パシフィック・リム』でもまた観るとするか。ちなみに、まだHuluを登録していない人は2週間無料でHuluで配信されている全作品を観ることができる。

『パシフィック・リム 2:アップライジング』を既に観て日本人の活躍に物足りなさ覚えた方はHuluで菊池凛子演じるマコの勇姿を観てはいかがだろうか。

もちろん、『パシフィック・リム 2:アップライジング』をこれから観る方は本編をより楽しめるように復習としてHuluで観るのもアリだろう。

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