『ダイバージェントFINAL』ネタバレ感想/何より主題歌が最高

ダイバージェントFINAL

8月19日に公開された『ダイバージェントFINAL』。壁に囲まれ、人類が五つの派閥に分類された未来都市・シカゴから“外の世界”へと脱出を図るトリスらを描いた本作。公開の翌日に観たのでネタバレもしつつ本編の感想を述べたいと思う。とりあえず、主題歌が最高過ぎでした。あんな美してカッコイイ曲があるとは…。(画像は公式サイトより引用)

※映画評価:(★★★☆☆)ホントは2つ星だけど、主題歌が良かったから3つ星。

※以降は『ダイバージェントFINAL』のネタバレを含むため閲覧に注意してください。

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『ダイバージェントFINAL』ネタバレ/外の世界もディストピア…

『ダイバージェントFINAL』を観た私の感想だが、結局外の世界もシカゴと同じディストピアだった。どういうことかネタバレ解説しよう。

・壁の向こうは血で染まったかのような赤い不毛の世界でまさにディストピア。

前作の『ダイバージェントNEO』の最後に流れたビデオメッセージを見て、壁の外へ向かうことにした主人公。追っ手の追撃を交わしなんとか壁の向こうへと行った一行。

ただ、さすが文明を崩壊させた最終戦争を起こした後だけあって、見渡すかぎりの血のように赤く染まった大地と空が広がる不毛の世界。赤い雨も降るまさにディストピアな世界だった。

・ユートピアと思われた場所も子どもをさらい人格矯正を行なうディストピア。

不毛の世界にも人々が住むエリアがあった。それが、本作ではじめて登場する「遺伝子繁栄推進局」なる場所。不毛な大地に高くそびえ立つタワーを中心に、円形状に森に配置されており、科学技術もシカゴのそれより遥かに高い。主人公らが夢にみたユートピアかと思われた。

しかし、「遺伝子繁栄推進局」の実態はそうでなかった。「遺伝子繁栄推進局」の目的は、純粋の遺伝子を持つ人類を誕生させ世界を修復すること。(最終戦争の原因が人類が自ら行なった遺伝子修正が原因だったためらしい。詳しい解説は原作にあると思われる)

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その目的を果たすために、不毛の世界に点在する小さなコミューンを襲撃。そこにいる子どもたちをさらって(場合によってはその親を殺することも)記憶を消去。「遺伝子繁栄推進局」のメンバーにさせるなど、かなり非人道的な手段を行なうディストピアな場所だったのだ。

ユートピアを求めて旅に出たものの、実はそこはとんでもない場所だった…。というのはよくあるパターン。『ダイバージェントFINAL』もそういう展開で、ネタバレとなるが、最終的には、主人公らは生まれ育ったシカゴへ戻っていた。

幸いにして、すでに性格診断で5つのコミューンに別けられる世界は前作の『ダイバージェントNEO』で崩壊済み。恐らくここで、平和な世界を自ら作っていくのだろう。

『ダイバージェントFINAL』ネタバレ/主題歌は映画史上最高!

ストーリー的にはまずまず。ただ、期待していたほどアクションは激しくなく、ちょっと肩透かしを食らった気分になった。「観なくても良かったかな」と思っていた。が、エンドロールまで見届けた後、この映画の評価は高まってしまった。

というのも、エンドロールで流れた『ダイバージェントFINAL』の主題歌がとてつもなく良かったのだ。一緒に観に行った2人の友人も同意見。

Aメロは静かな曲調で始まり美しい女性のウィスパーボイスが響いていく。その後、曲調が変わり指パッチンのビートが入り、サビは重低音のビートも加わって力強い曲に。

なんだろうか、本作の主人公・トリスの芯の強さを表現しているようにも聴こえる。それでいて儚さも感じられる…。あぁ語彙が少なすぎて上手く表現できないwww

てことで曲を貼り付けます。実際にその美しい主題歌を聴いてほしい!!

 

※日本のアップルストアでは販売していないため、画面に表示される指示に従って、「Storeの変更」をクリックすると視聴が可能になります。

※「Storeの変更後」元の日本に戻す方法は以下のアップルの公式サイトで対応方法が記されていますので、そちらをご確認お願いします。

https://support.apple.com/ja-jp/HT201389

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