ストレイヤーズクロニクルの結末ネタバレ!面白くない汗

ストレイヤーズクロニクルのネタバレ感想!結末がビミョー

2015年6月27日より上映スタートした映画「ストレイヤーズ・クロニクル」。上映日の翌日にこの映画を鑑賞したので、感想や結末のネタバレなどを行おう。とりあえず、一言で表すなら、2015年上半期で一番退屈な映画だった。(点数★★☆☆☆)※画像は公式サイトより

※注意事項

  • 以降はネタバレ情報を含みますので、閲覧に十分注意してください。
  • 素直な感想を述べますので、気分を害さなようにお願いします。
  • 予備知識ゼロで書いていますので、「お前が知らないだけ!」という指摘はNGです。
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「ストレイヤーズ・クロニクル」ネタバレ①和製X−MENではない

「ストレイヤーズ・クロニクル」の予告編で、2組の特殊能力者の対立やプロフェッサーXを思わせる染谷の車いす姿を観て、「もしや、和製X-MENか?」と思ったそこのアナタ!それはとんでもない誤解である。

「ストレイヤーズ・クロニクル」には、特殊能力を持った子供達の苦悩や葛藤といったX-MENを思わせる設定はあるかもしれないが、X-MENのような迫力ある戦闘シーンは全く無い。

映画情報誌では、本作を“SFアクション映画”として紹介されているかもしれない。が、SF要素を感じたのは映画冒頭、主人公たちがどのようにして特殊能力を得られるようになったのか解説する部分と瞬間移動できる特殊能力者のバトルシーンくらいだけだ。

「ストレイヤーズ・クロニクル」の予告編を観て、「和製X-MENなんじゃないか」と期待して観ると、とんでもなくガッカリさせられる。私のように…。

「ストレイヤーズ・クロニクル」ネタバレ②結末はハッピーエンド

さて、ストーリーのネタバレについてだが、先ほど述べたように、「ストレイヤーズ・クロニクル」は2組の特殊能力者の対立から始まる。しかしその後、「特殊能力者」vs「人間」という構図で物語は進んでいく。簡単に結末までネタバレ解説しよう。

①極秘機関によって2組の特殊能力者が誕生

親に過度なストレスを与える事で、ホルモンの突然変異を誘発させて誕生させた昴(岡田将生)たちと、遺伝子操作で違う生物の特徴を結合させた学(染谷将太)たち。彼らは特殊能力を持っているが故に20歳前後しか生きられない、そして子供を産めない宿命を背負っていた。

②昴グループと学グループのバトルが勃発

成人になった昴たちはチームスバルを組み、自分達を生み出した機関で渡瀬(伊原剛志)の指示のもとその特殊能力を活かした活動を行なっていた。一方の学たちは研究施設から逃げ出し、殺人などを行なうチームアゲハを組み活動。(後にチームアゲハが殺害していた対象が自分達を生み出した大人たちであることが明らかになる。)

その後、渡瀬の命令でチームアゲハのリーダーである学を生け捕りするため、チームスバルとチームアゲハの間に戦いが勃発。しかし、チームアゲハの特殊能力、戦闘力は高く苦戦する。

③昴と学たちが共闘し渡瀬の企みを阻止へ

戦いの最中、学は自身が死ぬと致死率80%のウィルスを拡散させる特殊能力者であることが判明。それを知った昴は渡瀬を問い詰め、彼が学のウィルスを拡散させ、人類の80%を死に追いやり、生き残った人類に進化させようとしていることを知る。チームスバルは、渡瀬の計画を阻止するべくチームアゲハと共闘することに。

④仲間の犠牲を払いつつ渡瀬の計画を阻止成功

両チームは、渡瀬が差し向けた部隊と廃墟で交戦。その戦いで仲間たちの多くが命を落としながらも、なんとか部隊を撃退する。しかし、チームスバルのかつてのメンバーで今は渡瀬に洗脳された亘(白石隼也)により、学を連れ去られてしまう。

昴たちは、学と渡瀬の居場所を突き止め、ウィルス拡散の寸前で渡瀬を倒す(殺害はしていない)ことに成功。しかし、学は廃墟での戦闘で負傷し手の施しようがない状態だった。

そこで、学は昴に自分を焼き殺して欲しいと懇願。学は、焼死の場合のみウィルスの拡散が起きないことを以前襲撃した研究所で知っていた。昴は止む無く学を焼き殺し、ウィルス拡散の危機を脱する。その後、昴は生き残ったチームスバルの仲間たちと暮らし、チームアゲハの唯一の生き残り碧(黒島結菜)は1人で生きることを選択する…。

一応、人類滅亡の危機を回避しハッピーエンドではあるが、昴たちの寿命の問題は解決していない。本編では、寿命を改善させる特殊な薬品も登場したが、これが昴たちの寿命問題を解決するかは明かされていない。

「ストレイヤーズ・クロニクル」何故つまらなかったのか

ここでは、「ストレイヤーズ・クロニクル」が”2015年上半期で一番退屈な映画となってしまったのか自分なりに考察して主に2つの理由が見つかった。

①アクションがショボい

一応”SFアクション”ではあるものの、肝心のアクションシーンがあまりショボかった。というのも、特殊能力者同士や人間との戦いは基本的に格闘戦がメインであり、迫力ある”THE特殊能力バトル感”がなかった。例えば、最速移動(瞬間)出来る特殊能力者の戦いがあるが、CG効果は非常にショボく、ただ能力者が「ひゅん!」と消えて、少しその残像が残るだけというCG。「金かけていないな…」というCG処理だった。

②いらない描写があった

カットしていいんじゃない?」という描写があったのもいただけなかった…。例えば、チームアゲハが狙っている科学者が出席するシンポジウムでのシーン。急にシンポジウムに参加した人が反原発を訴えて自爆テロを起こす騒ぎが発生するのだが、とくにチームスバルとチームアゲハの対立構造に絡むこともなく、ただストーリー展開を遅らせているだけだった。

このような理由から「ストレイヤーズ・クロニクルは面白くない」という批評になった。とは言え、一番の理由は冒頭述べた通り、私が「和製X-MEN」ではないかと期待してしまったのが原因なのかもしれない…。

原作もこの映画のように駄作なのかどうなのか。少し気になって読もうか迷い中。いや、でも映画でこれだけつまらなかったのだからあまり期待できないかも…。もし興味がある人がいたら、一度読んで感想を教えて欲しいかも。

以上、MOVIE RUNNERでした。

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コメント

  1. すじこ より:

    原作は無駄なところもなく

    アクションシーンが多かったです

    ストーリの進み具合も登場人物の動きもだいぶ違い

    映画を見た時には私もがっかりしました

    ただ、原作はオススメします
    長いですが…ww