『アリータ』の原作も面白い!各巻のあらすじをネタバレ解説

※画像引用サイト:https://www.ebookjapan.jp/ebj/206079/

映画『アリータ』観ましたか?私は公開初日に観ました。

結論、面白い映画です(ちょっとツッコミどころがありますが…)

本作が20年前に連載されていた漫画『銃夢』が原作とは驚きです。

映画をきっかけに、原作の『銃夢』にも興味も持った方も多いハズ。

そこで、映画で描かれた原作の1巻〜4巻のあらすじをネタバレ解説します。

私自身は「映画→原作」の順番でこの作品を楽しんでいるのですが、

『アリータ』にハマった方なら絶対原作も気に入ると思いました。

あらすじを読んで興味を持った方はぜひ原作も読むことをオススメします。

※映画や原作のネタバレ情報がありますので、閲覧はご注意くださいね。

※各巻の感想や映画と原作との違いを解説した記事もあるため、こちらもご覧ください。

映画『アリータ』の公開を記念して、原作漫画『銃夢』の各巻のあらすじをネタバレ解説します。映画同様、原作も面白くむしろ映画以上にハマるかもしれません。
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『アリータ』の原作ネタバレ<1巻のあらすじ>

1巻のあらすじ前半ネタバレ/イドとガリィとの出会い

1巻の前半のあらすじは、サイボーグ技師のイドとガリィ(アリータ)の出会い。

そして、ガリィがハンターウォリアー(賞金稼ぎ)になるところを描いていましたね。

大枠のストーリーは映画『アリータ』と同じです。

空中都市ザレムの廃棄物の山の中から頭部と胴体しかないガリィを発見。

イドの自宅で腕や足のパーツを繋ぎ合わせ、ガリィの身体をつくります。

記憶のないガリィとイドの共同生活が始まるのですが、

イドは夜な夜な夜の街へと行く不審な行動が…。

ちょうどその頃、女性ばかりを狙った連続殺人事件が発生していました。

そのため、ガリィはイドがその犯人なのではと考え、後をつけるのですが、

実はイドは犯人を捕まえようとしていたことが判明。

サイボーグ技師の一方で、犯罪者を狩るハンターウォリアーということが明らかに。

イドは手製のロケットブースターを着けたハンマーで犯人のサイボーグと交戦。

ガリィその戦いに巻き込まれそうになるのですが、逆に犯人を倒してしまいます。

イドの反対を押し切り、ガリィもまたハンターウォリアーとして登録することに。

犯人との戦いのなかで、どこか無くしていた感覚・記憶を感じていたのです。

1巻のあらすじ後半ネタバレ/殺戮サイボーグ・マカクとの戦い

後半のあらすじは、殺戮サイボーグ・マカクとの戦いを描いていました。

マカクとは映画『アリータ』に出てくる殺戮サイボーグ・グリュシュカと同じ役柄。

映画のグリュシュカとは設定が異なり、原作では脳内麻薬物質の中毒者でした。

加えて、マカク自身の身体は、ウジ虫のようなボディに頭部がついている部分のみ。

相手の身体を奪うことでその能力を獲得する極めて残忍なキャラクターです。

後半では、このマカクとの2度の戦いを描いていました。

初戦ではガリィは頭・胴体・左腕以外を失うも、マカクの右目を潰すなどの成果を上げます。

ただこの戦いでイドは、マカクの攻撃で重傷を負ってしまいマカクを取り逃します。

次の戦いに備えてイドは、ガリィの身体をバーサーカー(戦闘用サイボーグ)に換装。

(バーサーカーはイドが以前発見した何百年前に廃棄されfた宇宙戦闘艦にあった品物)

一方のマカクはガリィとイドの戦いで頭部以外の身体を失っていました。

そのため、サイボーグ同士の格闘試合のチャンピオンの身体を乗っ取ることに。

お互いにグレードアップした身体でガリィとマカクとの2回目の戦いを描かれていました。

<1巻の感想や映画との違いについて解説した記事はこちらから要チェック>

【映画と漫画は何がどう違う】『アリータ』を観たあとに原作を読み始めました。ここでは映画と原作の違いについて1巻ずつ紹介したいと思います。

『アリータ』の原作ネタバレ<2巻のあらすじ>

2巻のあらすじ前半ネタバレ/ガリィとマカクの最後の決戦

2巻の前半のあらすじは1巻に登場した殺戮サイボーグとの最終決戦。

(言うて2巻の4分の1の話くらいですが…大きく分けると前半に入るかと思います)

映画版でグリュシュカとアリータが最初に戦ったアイアンシティの地下の世界で戦います。

もともとマカクは地下の世界で生まれ育ったこともあり、勝手知ったる場所。

加えて、マカクは音速ほどの速さで自由自在に伸縮する指を武器を手に入れていました。

そのため、最初はガリィは苦戦を強いられてしまいます。

しかし、バーサーカーの力と彼女が遥か昔に習得したと思われる格闘術もあり勝利。

戦闘で発生した爆発によりマカクは死亡します。

戦闘シーンの描写は迫力があり2巻の見どころとも言えますね。

ただ、個人的には戦いの中、マカクの悲しき過去が明かされるシーンが一番の見どころ。

なぜこんな残虐非道なキャラクターになってしまったのか、そのワケが描かれており、

少し感情移入できました。映画にはないエピソードだったこともあり、良かったですね。

2巻のあらすじ後半ネタバレ/ザレムに憧れる青年・ユーゴとの出会い

後半のあらすじはユーゴ一色と言っても過言ではないです。映画とほぼ同じ展開でした。

映画ではヒューゴと言う名前で登場するキャラで、ネタバレですが主人公の初恋の相手。

空中都市ザレムに行くことを夢見る青年で、イドの家の風車の修理を行なうなど働き者。

一方で、ザレムに行くべく地上の街を牛耳るベクターのもと裏稼業を行なっていました。

その裏稼業が、サイボーグを襲い脊髄パーツを強奪する仕事(殺しはしないスタンス)。

ただ、この仕事が原因でユーゴは、悲しい運命を辿ることになってしまいます…。

1巻で登場しガリィに恥をかかされた賞金稼ぎ・ザパンの罠にかかるんですよね。

その罠というのが、殺人の罪を着せて賞金首にさせてガリィに仕留めさせるというもの。

(ハンターウォリアーは賞金首を助けていないルール。これを破った場合、死刑になる)

最終的に追われる立場となり、ザパンの攻撃で瀕死の重傷を負ってしまいます。

助けにきたガリィは、ハンターウォリアーの目を欺くべく、苦肉の策で彼の頭部を切断。

ユーゴを殺したと見せかけて、後に機械の身体に頭部を移植してなんとか助けます。

身体を失ってしまったユーゴですが、追い打ちをうけるように悲しい事実が明らかに。

ベクターの大金をつめばザレムに行けるという話が嘘だったことが知ってしまい…。

というあらすじです。詳しくは原作本を読んで楽しんでくださいな。

前述の通り、映画で描かれたヒューゴの運命とほぼ同じでした。

ただ、原作では、ユーゴがザレム行きに夢見る理由が描かれていましたね。

そのため、ザレムに行けないという真実を知ったときの彼の絶望感が分かりました…。

<2巻で描かれたマカクの過去やユーゴがザレムにこだわる理由はこちらから>

【映画と漫画は何がどう違う】『アリータ』を観たあとに原作を読み始めました。ここでは映画と原作の違いについて1巻ずつ紹介したいと思います。

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